黒木ほの香さんと初会合した日

おはようございます。

お久しぶりです。光田です。

 

いや〜とんでもなく久しぶりのひとりごとという名のブログを投稿しました。下書きを見たら4本ぐらいあって全部途中で終わってたのを見てそっと削除しました。今回はちゃんと投稿できて良かったネ…。

 

今回は題名にもあるように黒木ほの香さんと初めて対面してきました。

黒木ほの香1st写真集 ほのかにあまい 発売記念イベントに何気なく応募したら当選してしまい、数年ぶりにこういった記念イベントに行くことになりました。

 

前回のこういった記念イベントは恐らく内田真礼さんのCDリリイベだと思うので本当に久しぶりでした。流行病がなければ南條さんとも対面できる機会はあったんですけどね…。辛い。

 

ではまず黒木ほの香さん、通称ほのけにハマった経緯や好きなところをはんなり語っていきたいと思います(え?)

 

黒木ほの香さんはシャニマスで初めて知りました。それも最初はキャラの声が気になったとか、担当のアイドルだからとかではなく、Twitterで自撮りが回ってきたのが経緯です。

 

おそらくシャニマスのライブの時のツイートだったと思うのですが、お顔がありえん好みで即フォローして調べたのを覚えてます。

 

目元が特にホンマに大好きでこうとろ〜んとしてるというか優しい感じなお目目がホンマに大好き of 大好きです。

個人的に南條さんと似てる気がして多分こういう目の方がとても好きなんだと思います(?)

 

フォロー後は色々調べたりしてたら、友達のMくんも実は推してたっぽくて久しぶりにリプやDMで盛り上がりました。そこで教えてもらった

黒木ほの香のSecret Show Room~ほのけプライベートトーク~(第29回) - YouTube

こちらの動画の32:17辺りを指定され、見たらいつの間に虜でした。ほのさんマジで"オタク"が好きなことと言うか"オタク"の理解が凄いんですよね。それも相まってかトークも上手いと思います。トーク上手い人はホンマに好き。

 

まぁこんな感じでお顔だったりトークだったり雰囲気、性格など色々相まって好きになりました。

 

それではここからは当日の流れも軽く書きつつ(?)、ほのさんとのトークを語っていきます。

 

当日は朝バスで大阪向かい、お泊まり予定のPくんの家に向かいました。スト6やるためにアケコン持っていってたのでとても重くて○ぬかと思いました。

 

荷物置いたあとは軽くゆっくりしつつ、集合がゲマズなんば店に14:15、開始が14:45で、ゲマズなんばは近かったのでまぁ大丈夫やろWと思って過ごしてたら普通に遅刻しかけました。というか遅刻みたいなもんでした。

 

30分ぐらいについたらもうほとんどの方は座っていました。丸椅子に番号の紙が置いてあり、入口でニックネーム、名前、番号が載ってる紙をもらったのでそちらを参考に自分の席へ。24でしたね。どうせなら21が良かったです。アイシールド21は神です。

 

45分直前ぐらいに注意事項などが軽くアナウンスされ、入場が始まりました。

ステージ下手から登場したのですが、軽く頭ぶつけたっぽくてそんな感じのリアクションしてるほのさんを見てオタクはもうニチャ止まらんです。可愛いよ…ほのけ……。

 

真ん中に立って挨拶から本当に軽くトークだけしました。1部の時巻いたつもりでやってもギリギリだったとか思ったより時間足りない!とか言ってたら…じゃあ始めますか!って感じでいきなりステーキでした。心の準備の時間 is どこ?

 

ほのさんはステージ真ん中の席に座り、スタッフさんが準備してるとこを、急げーっ!ってジェスチャー付きで可愛く言うもんなのでもう顔が溶けてなくなってました。ほのけ…そういうとこだぞ……?

 

真ん中にパーテーションが置かれてようやくスタート!と思ったら、

「オタク、後ずさりがちだから、(パーテション)もうちょっと後ろの方がいいかも…💦」

と言いだしもう会場内は笑いです。否定はできないのがホンマにおもろいです。好き。

 

位置調整しつつ、みんなも気をつけてね!って言ったりして今度こそスタートです。

 

1番から順番に呼ばれて2番目の方がステージ上手に待機、3番目の方が段前待機って感じです。

待ち時間、姿は見えないもののトークは聞こえるので、1部も行ってた方や直近ラブライブ×アイマスのフェス行ったことを報告する方、サンドリオンのフェス回ってる方など様々なトークに対していやもう100点満点(個人的差あり)でしょって返しをずっと返してて、改めてトークの上手さを実感しました。1番好きだったのはアンティーカの咲耶担当の方との時

 

甘奈担当?

いや〜その…

その反応は絶対違うじゃん!え、待って。当てるわ。…うーん咲耶

えっ、正解です

(バカドデカ声で)えっ! ‼️嘘⁉️

 

と本人が1番驚いていたとこが1番おもろかったです。何で僕他人のトークレポしてるの???

 

そんなこんなで僕の出番が近くなってきて、昔サンドリオン行く機会があった時に使おうと思ってた名札をつけるか迷ったのですが、ニックネーム書いてる紙渡すから意味ないやんと思ってやめました。

 

 

さぁ皆さんおまたせしました。ここからがトークレポです。

ほ→ほのけさん

み→光田

 

ほ:お待たせしました〜

み:いえいえ〜お願いします〜

ほ:はじめまして〜お願いします〜

ほ:みつださんね〜ありがとうございます〜

み:こちらこそありがとうございます!

み:あの、僕ほのさんのお目目が本当に大好きで、もう一目惚れでした!

ほ:えぇ〜?ありがとね〜。てか待って?今"ほのさん"って言った?(笑)

み:あ、いや、あの普段はほのけとかほのけさんとかも呼んでたりするんですけど、ほのけさんよりかはほのさんの方が呼びやすいので!

ほ:へ〜ほのさんは今まで誰もいなかったな〜。

み:友達とかと喋ってる時も基本ほのさんですね(笑)

ほ:え!?友達それ通じる!?

み:あ、はい!というか友達同士でほのさんで言い合ってます!

ほ:友達同士で!?へ〜何か…変だね!(笑)(ここでサインされたブロマイド手渡し)

み:ありがとうございます(?)

ほ:ありがとね〜またね〜ばいばーい(両手で手振り)

み:ありがとうございました!(釣られてニチャスマイルで両手で手振り)

 

って感じでした。

ここからは感想です。個人的にほのさんに突っ込まれるとは思ってませんでしたし、変だね!の返しにありがとうございますはもうオタクというか頭テンパリすぎてて意味がわからんです。

 

あと受け取ったブロマイドが普通のサイズ(?)じゃなくてちょっと大きくて単行本ぐらいのサイズあってビックリしました。写真集の時も思いましたが下に着てるの水着なんですがショートパンツの隙間から見えてるのみるとこう…ね?良くないです。本当に。

 

終わったあとはPくんとまた合流して軽くPCショップ見た後にスンドゥブ食いに行きました。前回大阪行った時もスンドゥブ食べたのですがマジで美味すぎて週1で食いたいですホンマに。

 

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その後は泊まって適当にゲームしたりSFL見たり、たこ焼き食べたりで適当に満喫して帰ったので割愛します。

 

接近して思ったのがサンドリオン行ったらもっと喋れると思うといつか行きたいなと思いました。ハッピーアイスクリーム回収したいですしね。

 

今回は以上で終わりたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

関東遠征 〜ワルキューレ 幕張LIVE 両日 〜

おはようございます。お久しぶりです。光田です。花粉症辛いです。

 

はい、オタク感想シリーズです。多分もうこのシリーズしかやらない気がする。最近は毎日グラブルで忙しすぎます(ほんまか?)

 

ということで久しぶりに関東行ってきました。何なら書いてる今も関東です。珍しく行動が早い。◎。まぁ書き終えるのは恐らく名古屋でしょうけど。(案の定無理でした)

 

ワルキューレ LIVE 2022 ~Walküre Reborn!~

 

なんだかんだ言ってワルキューレのライブの現地参加は初めてです。本当は2020年のあきらめないの時行く予定だったんですけどね。流行病のせいでとんでもなくキャパ小さく激戦すぎてあえなく落選でした。その後のエアワルキューレは視聴しましたがやはり現地にはかないませんでしたね。

ただ、今思うと1人で家とかで見る分には声出しできる点は良かったですね。声禁辛すぎるっピ……。

 

今回会場は幕張メッセ国際展示場4〜6ホールでした。幕張メッセは僕の記憶が正しければfripSideのライブ以来ですかね。あれはcrossroadsだったっけ。

ちなみにfripSideもこの日ライブがありました。しかも前Fで行った神戸ですね。逆だったかもしれねぇ……。ただfortuna流れてるの後で知って頭抱えました……。千秋楽でも頼む…………。

 

fripSideの話はここら辺で置いといてというか、再来週辺りに嫌でも(?)話せるから楽しみは取っておきましょう。

 

まずはワルキューレについて軽く紹介します。

ワルキューレというのはマクロスΔ(デルタ)という作品内での戦術音楽ユニットです。

マクロスΔマクロスシリーズの中では(一応)最新作にあたる作品で、まぁその辺は3つ前の投稿である絶対LIVE!!!!!!の投稿見てもらえれば大体わかるかなと思います。本当か?そんな説明してたか?

まぁここではあくまで"ワルキューレ"についての紹介なので置いておいてメンバーの紹介させていただきます。

 

フレイア・ヴィオン(cv.鈴木みのりさん)

美雲・ギンヌメール(cv.小清水亜美さん/歌担当JUNNAさん)

カナメ・バッカニア(cv.安野希世乃さん)

レイナ・プラウラー(cv.東山奈央さん)

マキナ・中島(cv.西田望見さん)

例のごとくライブなので小清水さんはいません。両方いたらそれはそれで楽しそうではあるんですけれどね……。

ここからはいらない情報で僕の推しはフレイアですね。次点でレイナです。中の人も同様で鈴木みのりさんことみのりんごと、東山奈央さんこと僕の奈央……じゃなくて奈央ぼうが好きです。みそぼう結婚してください。みのりんごはマジで一生僕の横で歌ってくれ。これは安野さんに言いたいセリフ。

 

そんなこんなでメンバー紹介したところでいつも通り朝からの動きもかるーく書かせていただくんですが、1日目、2日目まとめて書きます。というのもセトリが1箇所しか変わらなかったからですね。なので曲の感想もまとめて書きます。

 

今回もFの時と一緒の先輩と連番です。両日連番なんてマジでいつぶりやろ。

1日目僕がピンチケなのもあって僕はヤコバ、先輩はシンカリオンで向かうので最初は別行動でした。

ヤコバ内と幕張ついたあとの物販受け取り時間まではグラブルしてました。四像イベこんな時にやるな。マジでJR海浜幕張近くのベンチで2時間座ってグラブルしてたのアホすぎる。

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そんなこんなでお昼前には物販受け取り、その後は刃牙展に行きました。都合よく行けたのは良きでした。

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トリケラトプス拳左足ちょっとミスってしまったのが心残りです(?)

刃牙展向かうのに1時間、入場並びで1時間、館内で1時間、幕張戻るのに1時間と。気づいたらライブの時間でした。ほぼ移動と並びだったので立ちっぱでした。足痛かった。

そんなこんなでいつもよりテンション高めな様な(当たり前)先輩とも合流していざライブへ。

一旦ライブの話は置いてライブの後のお話を。

ライブ後は先輩と先輩のご友人2人と赤からに行きました。最初は先輩だけと聞いていたので行く予定だったのですが、当日にご友人2人も来ると聞いてコミュ障発揮して1度はやめたのですが、ご友人2人がマジでコミュ強の方たちだったのでそのまま行きました。コミュ障治したい。

そんなこんなで赤からです。

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最初はそれでも不安だったのですが同じマクロスが好きな人達ですしすぐに打ち解けました。

が、打ち解けすぎてスマホに奈央ぼうの通知が来た瞬間に画面キスをやるという限界オタクも出てしまいましたが、引かれる感じではなかったので本当に良かったです。尚片方の方は僕と似たタイプの人で、マキナ、のぞみる推しで1日目マダマニアが流れた瞬間に涙が溢れた人でした。共感できる。いい人たちでした本当に。またライブ行ってご飯食べに行ったりしたいですね。

 

赤から後僕は冒頭でも言いましたがピンチケだったので、先輩とホテル泊まるお金もなく、TwitterのFFであるせーこんさんというお方のお家に泊まりに行きました。関東行くたびに時間作ってくれて、会ってくれるんですけど本当にいい人です。友人は多い訳では無いのですが本当に恵まれてるなぁとこういうとこで実感できます。

終電で向かったにもかかわらず、駅まで迎えに来てくれました。本当にいい人すぎます。

そのままお家にご案内してくれて、Twitterでよく見る最強の一人暮らしのお家でした。その日はシャワー借りて軽く雑談しつつ

遊戯王GX TURN167 恩返しデュエル!クロノスVS元祖ドロップアウトボーイ」

を見た後に寝落ちしました。何回見ても神回。

ここからは2日目の話になります。

 

2日目はちょっと遅めの起動でした。せーこんさんも前日予定あった上に2人してまぁまぁ遅くまで起きてたのもあってお昼ぐらいからの起動でした。ちなみに僕は花粉症の効果で鼻づまりでまぁまぁ早くに起きてしまって暇だったので、奈央ぼうのFCに入りました(?)だって最近気になってたのにあんなライブ見せつけられたら"とまらない"でしょ。はい。ちゅき。

まぁそんなキモオタの話は置いておいて、先輩もこっち側に来てたので合流してまずはご飯食べに行きました。銀鮭定食。

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魚めっちゃ大好きなんですけれど最近食べる機会なかったので本当に身に染み渡りました。焼魚は鉄板に鮭と秋刀魚が好きです。秋の秋刀魚本当に好き。毎日食べれる。

昼食後はずっと気になっていたゲームリボンというゲーセンに。せーこんさんのホームでよくTwitterで店長さんが飲み物やご飯の差し入れをしてくれるのを見たり、雰囲気がものすごく気になってたので行けて良かったです。ちょっとレトロというか昔ながらの雰囲気がして本当に大好きなとこでした。外観写真も撮り忘れてしまいましたし、来週も行きたいですね。

そして今作も無事に手厚い介護を受けました。本当に毎作クソ下手の僕抱えて連勝してくれて感謝しかないです。

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先輩とも組んでくださってくれて、先輩とはA、S帯で普通に勝ってましたし、僕よりも上手い先輩が物凄いイキイキしてベタ褒めしてて後ろで見ながら

そうなんですよ。僕の憧れのプレイヤーはこんなに上手いんですよ

と心の中でキモオタ発揮してました。本当にノルン使い始めたきっかけの方なのでいつまで経っても憧れです。そんなこんなで離脱しました。先輩とは初対面でいきなり呼んだのにも関わらず、快く組んでくれたり普通に喋ってもらったりで本当に感謝が止まりません。いつもありがとうごさい🐁

この後は2日目ライブになります。

 

ではここからライブ感想です。

まずはセトリです。大方予想通り新アルバムとYami_Q_ray楽曲中心でした。

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えー幕張1日目のライブですが、席があまりにも神席すぎたせいで演者に真剣になりすぎて曲が頭に入ってないのことが多かったです。2日目はそれを踏まえて楽曲真剣になったのでボロ泣きすることが多かったです。それでも演者に夢中で抜けてるとこありますが。

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両日ともこれのK12ですね。ほんまに近すぎる。

いや本当に今までのライブの中でも1番近くだと思われるレベルで見れたんでエグすぎました。1日目なんて円盤化されたら映ってると思われるレベルで近いんです。生きててよかった。

 

それでは1曲目

Glow in the dark

個人的にはどしょっぱなは唇の凍傷だと思ってたのでなるほどね。って感じでした(?)ちなみにこの時点で真ん中のステージですら肉眼でめっちゃ見えるレベルだったので近すぎん……だろ……っていうのとJUNNAさんの歌唱力があらためて化け物なのを再認識しました。あれで歳下なの本当に信じられない。めっちゃカッコよすぎる。女性ファン多いのも頷けますね。

 

2曲目

1曲目に出なかった時点で2曲目なのは分かってました。というか前奏長いのでこういった出し方しか出せないんですよね。ちなみに新アルバム曲の中でも特に好きです。転調前のまだ奪わないででUO焚きました。グルグル楽しかった。あとどこのパートか忘れましたが奈央ぼうのパート終わりに人差し指を口元に持ってくる仕草が本当に本当にヤバかったです(ヤバかったです)声出しOKなら叫んでましたし、普通に崩れ落ちかけてました。本当に可愛い。好き。愛してる。

 

3曲目

この辺はマジでボルテージエグかったです。この時点でだいぶ汗かいて酸素薄くて〇にかけでした。おじさんにこんなテンションぶち上がるセトリ身体的には辛いです。歳。でも楽しかったのでヨシ!

 

ここで1回目のMCです。

主にマスク着用声出し禁止なので声の代わりにペンライト、クラップで盛り上げてね!それが私たちのパワーになるよ!って感じのMCでした。

ちゃんとワルキューレという設定で久しぶり地球にワクチンライブに来れて本当に嬉しいですみたいなセリフを奈央ぼうやみのりんごがキャラを演じてるところを見て本当にプロすげぇ……ってなりましたね。あと恒例JUNNA弄りが面白かったです(cvは小清水さんなので基本喋れない)。1曲目は唇の凍傷なのに……っていう下りでみのりんごがわざとらしくダーク……闇っぽいというセリフにニチャアして、奈央ぼうが1日目は吐いちまえよ、楽になるぜと、2日目はそんな顔可愛くして首横に振ってもダメだぞって言ったところで崩れ落ちてました。がわ゙い゙い゙

 

4曲目

無限大Drive

ここからは新アルバムのソロゾーンですね。まずは三雲ことJUNNAさんから。この曲はクラップがガチで楽しい曲なのでめっちゃ楽しみでした。声禁はマジで辛かったですけど。この曲ではのぞみるがガチで急接近でした。先程の場内MAP見ていただけると分かるのですが、長く延びてる箇所があります。1日目僕らはあれに近い側の角席だったので本当に近かったんですよね。

ただ本当にすみません。この1日目1回目の接近時だけ、数日前に無事出産終えたツイートを見てたので、人妻の出産終えた後というのが頭によぎりました。本当にすみません。でも綺麗でした。Rook youで指さししたり超!超!超!の振り付けが本当に可愛かったです。

 

5曲目

キキワケナイ!

カナメソロ曲ですね。これもいいんですよね……。いい意味でちょっと昭和みあると言いますか、合ってるんですよね。カナメさんにもきよのんにも合ってるんですよね。ほんまに好き。ソロの中でも好きですね。今更ですけどサブスクもあるので皆さん聴いてネ。

 

ここで2回目のMCです。

三雲とカナメのソロに対してレイマキコンビが超カッコよかったねー。私たちも負けてられないね!ということで新型ドローンVER22ことトロッコの登場です。2日目はK12でも後ろめだったのでトロッコが近くてこれはこれで良かったです。

 

6曲目

マダマニア

もちろんマキナのソロ曲になります。のぞみる奈央ぼうはトロッコ、他3人が細長いステージっていう感じでした。トロッコはなかなかこっちに来なくて遠かったのですが、その分細長ステージにみのりんごが来てくれました。振り付けが可愛いのもありますが仕草が可愛すぎてもう……。なんと言うか本当にフレイアだったんですよね。演技なのか素なのか。サビ、特にShake It Shake It辺りの振り付けが特に可愛かったです。あそこだけで7時間ぐらいは見れます。ほんまに

 

7曲目

キズナ→スパイラル

レイナソロ曲。この曲初見聴いた時ある意味で本当にヤバイと思いました……。レイナの前回ソロ曲である「Silent Hacker」を超える難しさで歌はもちろん演奏もめっちゃ難しいと思いますコレ。まずテンポが取りづらいですし音程もエグい音程しててライブでこんなの歌えるの……?って思ってました。けどむしろライブの方がやばかったです。生バンの方たちの演奏はもちろん、一寸の狂いもなく歌いきるレイナこと奈央ぼうは本当に(孤高の)天才だと思いました。さすが僕の奈央。

 

8曲目

風は予告なく吹く

これはフレイアソロ曲ですが、最初はアニメ本編の作中で使われた今までのソロ曲の内の1つですね。フレイア自体はものすごく明るいキャラなのですが歌う曲は明るめの曲ばかりではなくバラード系もあるんですよね。最後の超高音辺りがみのりんごももちろん、周りのメンバーのコーラスも凄すぎて鳥肌モノでした。

 

9曲目

愛してる

こちらが新アルバムのフレイアソロ曲です。何と言うか、特に2日目なんですけどずっと泣きっぱなしでした。この曲は想い人であるハヤテへの想いがとてもこもっている曲なんです。上手く言葉にできないんですけど本当に優しく歌う感じでこの時みのりんごの1つ1つの表情仕草が本当に尊くて。心無しかみのりんごの目に少し涙が浮かんでる感じで、でも堪えながら。笑って歌ってる表情が本当に凄く刺さりました。最後の愛してるからのヒヒッと笑ったのは枯れた涙をもう一度決壊させるぐらいにはヤバかったです。本当に言葉にできないぐらい聴けて良かったです。

 

10曲目

りんごのうた(インストバンドアレンジ)

映像付きでりんごのうたなんですけれど、メンバーみんながステージ上にいなくて、映像とバンドさんたちの演奏のみでした。ただアレンジされててハーモニカアレンジでした。メンバーのお色直し兼休憩時間には豪華すぎました。ペンラ振る雰囲気でもなかったので目つぶったりしながら横にゆらゆら聴いてました。音源出せ。

 

11曲目

Diva in Abyss

ここからまたYami_Q_rayです。先程までの雰囲気とは一転して重く暗い雰囲気です。後々MCでメンバーも言うのですが、

映画 マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!

追体験出るようなセトリになっているのは気づいていたので来ることがわかってたのに呑まれてました。ちなみにトロッコに乗ってずっと通路をグルグル回ってたため色んなメンバーが急接近でした。ただファンサはありません。そう、Yami_Q_rayを演じているのです。みんな塩対応です(言い方わからん)。が、むしろとても良かったです。まず本当にYami_Q_rayに対面してる時みたいな絶望感を感じれました。ただそれ以上に悪い女を演じてるメンバーが最っ高でした。特にみのりんご奈央ぼう。奈央ぼうは嘲笑う感じでゾクゾクしましたし、みのりんごはトロッコに肘をついて見下す感じだったりイナバウアーみたいに仰け反る感じだったりで本当にもっと見下してくれ!みのり!って感じでした。たまらん。メンバーみんなにあんな感じで見下されたら昇天します。

 

12曲目

綺麗な花には毒がある

ここ演出抜けてます。頭鳥。ただトロッコからのメインステージだったはずです。2日間見て抜けてるのホンマにやばい。まぁ曲が好きだったので楽曲派の顔つきだったのかも知れません。Yami_Q_ray曲って本当にいい意味で不気味というかめっちゃカッコよく怖いんですよね。ただその分楽曲難易度高めだと思いますし、ちょっと間違えただけで不協和音になると思いますしメンバーみんなの歌唱力の高さを実感してました。特にJUNNAほんま化け物。

 

13曲目

ここの始まりの演出が本当に最高でした。映画の映像が流れ出して1.2.3.4.ってみんなつま先でカウント取るシーンなんですけど、劇中アチアチシーンでめっちゃ好きなんですよ。曲自体も映画のイメージソングってことで結構前から解禁されてて、初見で聴いた時からずっと好きでした。ワルキューレ楽曲の中でも特に好きな曲です。そんな曲がアチアチ演出で今から歌いますよ?って宣言されたらもうボルテージヤバすぎて。ただ身体は逆に冷静で今からの怒涛のセトリに備えるべく、劇中と同じ感じで精神統一みたいな感じでした。そこからの三雲JUNNAの冗談って声が聴こえた瞬間に爆発しました。マージでカッコよかったです。ひたすら両手振ってましたし落ちサビは特にヤバかったです。落ちサビ前にJUNNA奈央ぼうみのりんごのカッコイイダンスがありつつ、落ちサビのごらんが本当にカッコよすぎて高まり泣きしてました。何度聴いても大好きな曲。

 

ここで映像パートです。まぁみらオンの時点でありましたが。作中同様みらオン歌いきったあと少し吹っ飛ばされる感じのシーンですね。その後もちろん、メドレーが始まります……!

14曲目

LIVE!!!!!!

  1. 僕らの戦場
  2. いけないボーダーライン
  3. 絶対零度θノヴァティック
  4. God Bless You
  5. ワルキューレはあきらめない

メドレーということもあって全曲物凄く語るって言うことは僕にはなかなか出来ないのですが、とにかく嬉しかったのはメドレーでも僕らの戦場、絶対零度が聴けたことですね。この2曲はワルキューレ曲の中でも特に好きで、入りを曲で強いて言うととまらないですけど、完璧にハマったきっかけは僕らの戦場なんですよね。フレイアソロの僕らの戦場が特に大好きです。そして鉄板いけボダ。サビに声で合いの手入れることが出来なかったのがもどかし悔しかったですけどやはりいけボダもカッコイイです。ゴブレは本来はめっちゃ尊いシーンで使われただけあってまったり聴く曲だと思っているのですが今回だけはそんな感じでは全く聴けずギャン泣きしながら赤ブレード必死に指さしてました。そしてフレイアの力が尽きるみたいに弱くなっていっているところが本当に音源使ってるレベルで再現度高すぎて危うく叫びかけましたね。あきらめないは後ほど……。

 

15曲目

ALIVE〜祈りの唄〜

初見映画館で聴いた時もものすごく大号泣してたのを覚えてます。元からこういった曲には弱いのですが、特に2日目なんですけど涙で前が見れませんでした。Fの時もそうだったのですが映像付きだとより一層心に刺さるんですよね。間奏後の落ちサビはもう本当にヤバかったです。大きなのところで感情全て決壊してましたね。そして心から愛してるを聴けたこと本当に良かったと思います。あの時みんなが示し合わせたかのようにブレード下げて愛してる言い終えた後にみんなで赤色捧げれたの本当にマクロスファンそういうとこやぞ……って感じでした。あの時はメンバー運営ファンみんなの心が本当にひとつになっていたと思います。

 

16曲目

そらのかけらと読みます。個人的は絶対LIVE!!!!!!ではなくワルキューレの世界でのEDはこっちだと思っています。何言ってるか伝われ。歌詞が本当にどストレートだと思います。4人のフレイアに対する想いが特に大きい曲だと思ってます。そしてそれに答えるフレイアと。ワルキューレの"キズナ"を深く深く感じることが出来る1曲ですね。最初はパート別に歌う曲で三雲→カナメ→レイナ→マキナ→サビ挟んでフレイアっていう感じなんですけど、1人1人の想いがとても声に乗っていたと思います。こればっかりはもう文面では表すことが出来ないですね。とにかく生で聴けて良かったです。

 

映像パートですね。なんか流れてたんですけど全然覚えてないです。怒涛の畳み掛けでマジで感情パンって弾けてました。許してください、なんでも(ry

 

17曲目

劇中ED曲で、アンコール前ラストの曲です。この曲はみらオンと一緒にリリースされたので最初はただ単に明るいルンピカ系の曲だと認識してたんですけど、映画見たら本当に全然変わりました。放課後オーバーフロウと似て明るめの曲調のくせに歌詞は本当に深く趣深い曲だと思いました。ただライブではそんな雰囲気ではもちろんなく、メンバー含め会場全体がはしゃぎ倒してたと思います。僕だけじゃないよね?あとこれ本当に神だったんですけど、1番Aメロ時に細道にみのりんごが来たんですよね。この曲をめっちゃ間近で生みのりんご見れたの本当に奇跡だと思いました。神に感謝。

 

ここでメンバー一旦退場です。両日とも満身創痍だった僕は先輩と軽く雑談しつつアンコールを待ちました。

 

アンコール

18曲目

1日目

サヨナラノツバサ~the end of triangle(ver.ワルキューレ)

2日目

ユニバーサル・バニー

 

はい、ここが唯一のセトリ違いの場所です。これはつい最近発売された「デカルチャー!!ミクスチャー!!!!!!」というアルバムからです。このアルバムはFの2人がワルキューレの曲を、ワルキューレの5人がFの曲を歌うというコラボアルバムになってます。色んな人が高評価ですが、正直僕はそんなでした。ここで語るのもあれですが、というのもサヨツバとか放課後をFのメンバー歌うから良くて、僕らの戦場とか破滅をワルキューレのメンバーが歌うからいいと思う厄介思考なのです。マジで厄介。まぁその話は置いときましょう。

1日目

イントロ流れた瞬間に先輩はFの2人だと思って驚いてましたけど僕はあーそっちねって感じでした。もちろん、曲自体は凄い好きでしたしみんなこんな難しい曲よく歌えるなぁとは思いました。ただその反面"ワルキューレ"を見に来たのになぁという思いはありました。ただまぁ、生で見れる可能性がとことん少ない曲だとは思ったのでそういった意味では見れて良かったです。

2日目

1日目より楽曲派の顔つきなのもあって1日目より泣いててもう本当にヤバイ中、イントロが流れました。そう。1日目と違うのです。みんな驚いてました。僕は毒が裏返った範馬刃牙に対する烈海王の言い方で変わったァ‼️って言ってしまいました。本当にすみません。f:id:Par_Quantum:20220413213341j:image

ユニバは個人的にサヨツバ程The 映画曲って訳でもなかったり、2日目の完全燃焼してる中だったのでそこまで抵抗はなかったです。ただワルキューレユニバは初見だったので1個めちゃくちゃに崩れ落ちた箇所がありました。落ちサビです。囁きの部分が奈央ぼうだったのです。囁きでもうお腹いっぱいだったのにめっちゃ色気MAXで痛いのが好きとか言われた時はもう顔面ぐしゃぐしゃでした。でも奈央ぼうを痛くするのなんて嫌だから一緒に気持ちy(ry

 

ラストMCです。ここで自己紹介もありました。メンバーもようやく普通に喋れるねーっと言った感じで素の皆さんが見れました。お水の下りがあったのですが1日目は奈央ぼうが普通にお水美味しい?とみのりんごたちに聞いて、2日目はみんなの手拍子でお水美味しい?と聞くという新しい聞き方を作ってました。可愛い。あとアンコールに背中にリボンが追加されてました。リボーンだけにってことでしょうか。え?僕だけじゃないですよねこれ思ったの。

メンバーそれぞれ一人づつ言葉もあり、大体のメンバーは両日とも似た感じだったのですが2日目のぞみるはめっちゃ感動してました。まずはカナメこときよのんから。両日混ぜた感じで書いていきます。

安野希世乃さん

360°どこ見渡してもお客さんがいて目線をどこにすればいいか迷ってしまいます。そのせいで1日目クルクル回りすぎたせいでカメラマンさんが大変そうでした。今日もよろしくお願いします。ライブは心の栄養ですね。ようやくお祭りのある日常に帰ってこれた気がします。まだまだ色々と難しいご時世ですが流行病に負けず、また皆さんの前で歌えるといいなと思います。ありがとうございました。

 

東山奈央さん

いつもはワクチンライブといったコンセプトですが、今回は劇場版である絶対LIVE!!!!!!を追体験出来るようなセトリになってます。ワルキューレの曲の難しさは天井知らずですがまだまだもっと色んな歌が歌えたらと思います。心のワクチンみんなに打ったよ!

 

西田望見さん

2人と全く同じこと言っちゃうんだけど、360°どこ見てもお客さんがいて本当に凄くて。マクロスΔはストーリーも曲も大好きでそれを2つ合わさって出来たらアツいじゃん!って思ってたらステージ上で劇場版を再現出来たことが本当に嬉しかったです。そんなステージをみんなと感じることが出来て嬉しいですし、届けられて幸せです。ここまで応援してくださってるファンの皆様には感謝です。そしてメンバーのみんなにも感謝しきれないです。辛いこととか不安なことがあった時にいつもLINEとか通話で励ましたりしてくれて本当に本当に感謝です。いつか今までの曲+新アルバムの曲で集大成みたいなライブが出来たらいいなって思います。

 

JUNNAさん

ワルキューレのライブは1年ぶりで、新曲全部やるなんて最初のツアー以来でステージも特殊な感じ本当に不安でいっぱいでした。ですがステージに立ってみんなのことを見たらそんな不安なんて吹き飛びました!それにやっぱり5人っていいなって。ワルキューレのステージはいつも新しいことに挑戦させてもらえます。またこのステージに帰ってきたいです。

 

鈴木みのりさん

1つのライブをやるにあたって色々なコンセプトがあります。今回のライブにあたってどんな筋を通すか色々と考えました。そんな中でマクロスΔ世界線に沿った思いを演じれたかなって思います。楽曲の中で私自身気持ちをつかまれることが多くありました。そうやって戦争とか関係ない幸せな歌を歌えたことが嬉しかったです。まだ1曲残ってますけど(笑いながら)私たちはまだまだこれからもとまらないので、最後にこの曲を歌って終わりたいと思います。

 

いつも通りめっちゃ曖昧ですし、もしかしたら言ってないことや違うメンバーが言ってることがあるかもですが雰囲気で読んでください。僕の記憶力のなさを舐めないでください(?)

それではラストの曲です

 

19曲目

い 

先輩とも言ってましたがとまらないの発言があったならワルとまでも良かったなぁと思いました。ただまぁ気づいてませんでしたがメドレーで歌っただけでフルでは歌ってなかったんですよね。この曲は初見で聴いた時はそんなにって感じでみらオンとかの方が好きだったんですけれど何回か聴いてるうちに同じぐらい好きになった曲です。スルメ。この曲個人的に全パートサビみたいな感じで常にボルテージMAXなんですよね。+この曲歴代ワルキューレ曲でも高めの曲でいけボダとかが低く感じるぐらいです。年々上がりすぎなんよ。そんな曲を動きながら歌ってるメンバーの迫力は本当にカッコ良かったです。ラストの果てるまでエグすぎです。あと真横で銀テが飛んだんですけどめっちゃビックリしました。こういうのも初の体験でしたね。

 

こうしてラストの曲が終わりバンメンはここで退場していきました。その後細道一つ一つにお礼を言いに来てくれました。そして最後はトロッコに乗って退場です。めっちゃ近い距離でメンバーに手を振れてめっちゃ嬉しかったですけど、メンバー同士が近すぎてどっち見ればいいか分からない時もありましたね。贅沢な悩み。ただ奈央ぼうだけこっち側に来てくれなくて、思わず小さく奈央……嘘だよな……?って呟いてました。

 

こうして終演しました。本当にめっちゃ楽しかったです。退場時1日目はいいやって思ってた銀テを回収しようと思ってたのですが落ちた場所が遠かったので諦めてたら、都合良く赤と緑だけ拾うことが出来ました。これが"愛"。

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この後先輩はシンカリオンの終電を逃して散々嫌がってたヤコバ起動する羽目になりました。ヤコバまでの待ち時間にマック食べてたら、近くのカッコイイおニーサンがマクロスお疲れ様でしたって声掛けられて、この界隈の暖かさや良さを感じました。

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日曜が全体的にグダグダだったのがいつもの先輩っていう感じでしたけど、ここまで楽しめたのも先輩とだからだと思いましたし感謝です。

 

まとめ

久しぶりの有観客のライブで、尚且つ両日参加は本当に楽しかったです。元々冒頭でも言ってた通りfripSideのライブもあって本来ならそちら行こうと思ってました。ただ先輩とかTwitterでの噂の情報で今回のライブがラストとか一区切りって言われてるのを見て両日参加をしました。結論で言うと多分どっちでも楽しめたとは思いますが、両日で良かったと思います。そしてメンバーも言ってましたが集大成のライブやまた帰ってきたいという言葉を信じてまた見れることを待ち続けます。本当に本当に最高のライブでした。

 

 

ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。ルンルン

神戸遠征 〜マクロスF 神戸LIVE編〜

おはようございます。光田です。

今回は豪華(?)2本立てです。同時にFate聖地巡礼編も投稿してるので良ければそちらも読んでくださると嬉しい限りです。

https://par-quantum.hateblo.jp/entry/2021/12/07/211637

 

ということで神戸に行ってきました!

 

マクロスF ギャラクシーライブ2021[リベンジ]〜まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!~ in 神戸公演

 

本来は2020年にやる予定だったLIVEが延期になり、"リベンジ"として帰ってきたLIVEです。

最初は2021年11/9、10の幕張2公演だけだったのですが、人気が(多分)やばかったり、会場が空いていたということで追加公演として、2021年11/23に神戸でも開催決定され、全部で3公演となりました。本当にありがとう。

もちろん幕張も応募してましたが(多分)倍率相当やばかったため落ちました()

が、神戸だけでも行けたことが本当によかったと思います。

 

まずはマクロスFについて軽く説明したいと思います。

マクロスFと言えば長く続いているマクロスシリーズの中でも人気が高い作品で、ライオン、星間飛行といった曲は相当有名だと思います。

内容も新規の人が見ても、今までのマクロスシリーズが好きな人が見ても分かりやすく楽しめる作品となってるため特におすすめの作品です

シリーズ初のダブルヒロインなのも見どころさんです。

ランカ・リー(cv.中島愛さん)

シェリル・ノーム(cv.遠藤綾さん/歌担当May'nさん)

今回はLIVEなので、まめぐこと中島愛さんとMay'nさんふたりのLIVEでした。

 

神戸へは先輩と一緒に車で行きました。

LIVEまでの時間はFate聖地巡礼して、そちらの様子は最初に宣伝したもう1個のブログに語ってますので割愛します。

 

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ちなみに神戸着いて即は物販の方に行きました。

時の迷宮のCDを買ったら付いてくるメモリアルピクチャーチケットはほんまに良きです。

やはりチケットはこういう感じの方が特別感あっていいですね。

 

そして夕方になりいざ、LIVEへ。

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これはLIVE直前のウッキウキな僕です。

それではここからはLIVEの感想についてです。

今回結論から言うと、僕が今まで言ったライブの中でも3本の指に入るぐらいには楽しく最高のライブだったのでめっっっっちゃ語るのでご了承ください。

 

まずはセトリから。Twitterから拾った画像です。

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幕張セトリも見ましたが、やはり全公演行きたかったです()

 

ではまず1曲目

トライアングラー (fight on stage)

一発目にこれなのほんまにヤバかったです。

予報出来たといえば予想出来た思いますが、それでも一気にテンションMAXでした。マクロスFといえば"デュエット"と思ってますのでそれを1曲目から堪能出来たのは本当に本当に良かったです。

 

2曲目

Welcome To My FanClub's Night!

ますはシェリルゾーンに。イントロから鳥肌でしたね。歌詞が非常にこの時のLIVEにマッチしていてこの時点で涙もポロポロと。トライアングラーからのこれで感極まらない人います???

 

3曲目

禁断のエリクシア

個人的には凄く色っぽくもいい意味で黒い曲だと思ってます。サビが特に好きで本当に最高でした。そしてここでようやく気づきました。May'nさんの歌唱力がバケモンだと。マジでCD音源にしか聴こえないぐらいにはド迫力の歌声でした。

 

4曲目

射手座☆午後九時Don't be late

シェリルの代表曲でもあるこの曲。初っ端の

「あたしの歌を聴けぇーっ!」

もう本当にたまりませんでした。サビのボルテージは本当に凄かったです。声出し禁止なので「持ってけー!」とは叫べませんでしたが必死に腕を突き上げました。あまりに激しい動きのせいでメガネが吹っ飛びました。本当にすみませんでした。

 

5曲目

星間飛行

ここからランカゾーンに。最初に記述した通り、マクロスFの代表曲でもあり、ランカの代表曲でもあるこの曲。僕はランカ派なのでルンルンになりつつ、電池確認してなかったせいで初っ端1本ブレードが消えてたのが泣きアニメでした。あとまめぐマジで可愛い。ほんまに可愛い。

 

6〜11曲目

CMランカシリーズ

こはちょっと特殊です。作中でランカが演じたCMソングを順番に流したという感じですね。

6.「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version)

7.ニンジン Loves you yeah!

8.ダイナム超合金

9.だるまゼミナール

10.スターライト納豆

11.ファミリーマート・コスモス

行きに先輩とも喋ってて、曲の合間にCMっぽく流れるのありそうやねっていう感じで予想してて、ニンジンまではまぁまぁと思ってましたが、ダイナム流れたところで察しましたw

ニンジンは大きなニンジンのぬいぐるみを持って歌ってました。可愛い。

ダイナムはCMランカの中でも1番好きです。BGMが昔特有の特撮っほいのがたまらないんですよね。可愛い。

だるまはクラップがめっちゃ楽しかったです。受験生の方がいたらこれで合格しますね。可愛い。

納豆。正直これが特に可愛かったです。NEVER NEVERしよう!の振り付けがカメラ目線で高速アマゾン変身みたいな……(伝われ)両手を振ったあとのまめぐの表情が作中さながらちょっと照れてる感じっぽかったのが刺さりました。結婚してください。

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ファミマはこれが本当のファミマで流れてくれたらなぁ……なんて思いつつ、ゆったり優しい曲調をものすごく堪能しました。イメージはクリスマスです。可愛い。

今思うとCMランカを生で回収なんてなかなか機会ないのでは……?と思ってるのでとても良かったです。

 

12曲目

虹いろ・クマクマ

個人的にはこれもランカ代表曲なのかなと思います。リラメル ララメル ラン ルラ ランやオープン ランカ!は割と有名な気がします。歌詞がとても勇気づけられる曲でサビ入る瞬間凄くぶわっと広がったイメージでした。あと振り付けが可愛かったです。やはりランカは可愛い系の振り付けが多いんですかね。

 

13曲目

What 'bout my star? @Formo

ここでまたデュエットです。率直な感想として両方英語綺麗すぎて、うっとり聴き入ってました。あとなんて言うんですかね。2番からの主軸とコーラスのハーモニー(日本語合ってるのかこれ)めっちゃヤバかったです。何であのレベルをLIVEで出来るのかが本当に分からなかったです。本当に。

 

14曲目

ライオン

マクロスFといえばやはりこの曲ですよね。イントロ流れた瞬間に色々湧き出て涙止まりませんでした。やっぱりこの曲本当にカッコイイんです。カッコイイんですよ。シェリルパート、ランカパートでめっちゃ分けてブレード振ってました。エモ。

 

ここでようやくトークでした。主な内容は自己紹介とセトリに関してでした。セトリも2人でいっぱい話し合って決めて、泣く泣く削った曲もある中、次の曲は外せない曲と。デュエットだからこその曲と。確かそんな感じのトークでした。感情ぶっ壊れててマジで曖昧です。すみません。

 

15曲目

タブレット

この曲は特にストレートな曲だと思います。そんな曲を今だからこそ。ランカ・リーとして。中島愛として。シェリル・ノームとして。May'nとして。色んな想いをいっぱい包んで歌ってくれたのだと思いました。この日1番大人しく、ただただ聴いた曲でした。

 

16曲目

アイモ〜そうだよ。

まめぐの真っ直ぐ優しい歌声だからこそ深く心に刺さりました。この辺は完璧しんみりきいてました。中盤戦の〆って感じですね。毎サビの終わりがけのいいななどの言い方が本当に切なく優しい感じで本当に良かったです。

 

17曲目

天使になっちゃった

まさかこの曲がくるとは思ってなかったので本当に感情ぶっ壊れました。この曲はいつもの強気ではなく、素直なただの可愛らしい女の子としてのシェリルっていう感じの曲で、その日1優しい歌声のMay'nさんだったと思います。ブログでも言ってましたし特に力の入れた曲なのかなと思います。

 

ここで換気タイムです。換気タイムもちゃんとマクロスFの世界観を壊すことなく、そういった感じのアナウンスでした。3分間で、タイマーがスクリーンにあったんですけど、今までの人生で特に早く感じた3分間でした。感情を戻す時間もなく換気タイムが終わった記憶です。

 

18曲目

永遠

ゆっくりしてる曲調ではあるのですが、どことなく絶望感漂うような。戦場にいるような曲です。先ほどとは打って変わってとても力強い歌声でした。1番強く気迫を感じました。本当に命を燃やしてるような。本当にシェリルがいるような。そんな気持ちでした。本当にカッコよすぎるよMay'nさん。

 

19曲目

ダイアモンドクレバス

この曲はΔでカバーされたのもありますし、シェリル曲でも有名な方だと思います。ここは緩急の差がエグかったですね。この曲自体そういった曲なのに、あの力強い永遠の後にこの曲はもう涙止まりませんでした。

 

20曲目

放課後オーバーフロウ

僕が絶対に聴きたいと思っていた3曲の中の1つです。正直全てがずるいと思いました。だってあんなの見せられたら号泣するに決まってますもん。

バックの映像がサヨナラノツバサの映像になり、ランカの。ランカの告白シーンでした。あの演出を思い出しながら書いてる今でさえ涙ぐんでます。この曲ってパッと見は明るい曲調に聴こえると思います。でもこの曲個人的にはマクロスFの中でも特に切ない曲だと思うんですよね。

歌詞ひとつひとつがランカからアルトへの想いをつめた言葉になっていて、作中どんどんアルトへの想いが強くなっていく中シェリルのことなどあり、その想いを伝えれことが出来ず。ただ次の戦場はとても過酷な戦場で、下手したら想いを伝えることが出来ずに自分の前からいなくなってしまう。会えなくなってしまうかもしれない。

ならば伝えるしかない。何で?そう。曲で。歌で。

作中の話ですが、ランカ告白後返事を聞かなかった、正しくは聞けなかったランカ。あれは自分よりシェリルを選ぶと分かってての告白だと思うんですよね。戦場で歌うことより、アルトからの返事を聞く方が怖いと言ってたぐらいですからね。そんなランカの切なく儚い恋心の曲だと思ってます。

そんな思い入れをある曲を作中のように告白後に歌い出したらもうそれはヤバかったです。号泣しながらも必死にブレード振って。映像とリンクしながら歌うまめぐはランカ・リーそのものでした。本当に聴けて良かったです。

 

21曲目

娘々FINAL ATTACK フロンティア グレイテスト☆ヒッツ!

この辺りは完璧に映画の流れでしたね。映像もそれに合わせるように変わっていって、本当に戦場で聴いてるかのような気持ちでした。本当にふたりはあの世界において歌姫なんだなと実感しました。あとフルでは聴けませんでしたが、ノーザン、ユニバなどが聴けたのも良かったです。

ちなみに涙は止まらずそのままずっと泣いてます。

 

 

22曲目

サヨナラノツバサ ~ the end of triangle

いよいよクライマックスの中のクライマックスに差し掛かってきてる感じでしたね。

サヨナラノツバサは初見で聴いた時から本当に好きでしたし、さすがに削らないとは思っててどこかで来ることは予想してましたし、何ならこの流れなら次来ることが当たり前だったんですが、本当に感情ぶっ壊れて100周ぐらい回ってぶっ壊れてました(?)本気でめっちゃ難しいこの曲をLIVEで歌ってあのクオリティ、迫力なのはやっぱり凄かったです。ハモリがヤバい。イヤ=ホンマニ

あとすみません。批判とか貶してる訳ではなく、ただ単に記録に残したいなどを伝えたいだけなのでこれから書くことへの誹謗中傷は遠慮していただけると助かります。

ハモリのなどをめっちゃ堪能してる時に、少しだけまめぐの様子がおかしい時があって、恐らく疲れだと思いますが一瞬声が出ない時がありました。当たり前です。こんだけペース早く色んな難しい曲を歌って、なおかつ放課後、娘々から長い曲であるサヨナラノツバサにそのまま入ってるわけなので当たり前です。素直に心配と同時にふたりの本気度が伝わってきましたし、May'nさんがマジでバケモノなことも分かりました……。いや本当にもっと評価されていい方だと思います。

あと本当に戦闘中っぽさにも見えて、この言い方はアレですがいい演出にも見えたので個人的には良かったです。本当に素直に心配でしたが。

 

23曲目

ホシキラ

まぁそうですよね。順番通り来ますよね。分かってましたよ。でも無理だったんです。

本当に好きなんですよこの曲。映像もバルキリーと草原バックで。まめぐが。ランカが歌ってるんですよ。この曲もアルトへの想いがつまってる曲なんですよね(シェリルにもありますが)。ランカって15、6歳の思春期の女の子なんですよ。ただ単に恋していただけなんですよ。ただちょっと引っ込み思案で。だからこそ歌に乗せていつも気持ちを伝える子なんですよね。そんなランカの集大成の曲だと思ってます。

この時は正直ただひたすら泣きながら聴いてました。申し訳ないですがブレードを振ってることすらもったいなくて、ひたすらその瞬間を目に焼き付けて、心に残すためにずっと眺めて聞いてましたね。

 

24曲目

dシュディスタb

最後の曲ですね。アンコールをやってくれるとは思っていてもやはり凄く悲しかったですけれど、そういう曲ではないんですよね。めいいっぱい笑ったと思います。笑顔が1番です。

シュディスタで1番好きな歌詞が

「まだまだ ふたりは これから 終わりのないストーリーが 始まる!」

ここの歌詞が本当に今のふたりを特に表してるなと思いました。元々ずっと続いてくって意味での歌詞だと思いますけれど、こうやって11年越しに単独LIVEをしてるふたりにこそ本当にピッタリだと思いました。

 

そして終演。もちろんアンコールがすぐに始まりました。どんな公演でも思いますけどアンコールが早すぎるとお互い休む時間ないし、急ぎすぎる気持ちのせいなのか毎回手拍子などが合わないのはちょっとだらしなく思えます()

 

そしてアンコールへ。ここでトークが入りました。

 

毎度の如く鳥頭なのでハッキリとは覚えてないのですが凄く頭に残ってることがあります。おふたりの想いですね。全文ではなく切り抜き雰囲気文です。

 

May'nさん

このようなご時世でこうやって'リベンジ'として、LIVEを開催できて、そして会場があいていたのもあり神戸追加公演しかもシェリルの誕生日に開催できて本当に良かったです。ありがとうございます!

毎回毎回その時出せる最高のパフォーマンスでLIVEしていて、歌ってる最中に幸せMAXになって、あーこのまま死んでもいいやって。思うんですよ。でもLIVEが終わって今日こんだけのLIVEが出来たなら、次はもっと最高のLIVEが出来るじゃんって。まだ死ねない。まだ死ねないと。

 

中島愛さん

犬フェス終わって次は15周年かなぁ考えたのに、こうやってまた単独LIVEやれたのは、みなさんがまだまだマクロスFを好きでいてくれたからだと思います。本当にありがとうございます。

ただあの……これ真面目に言ってるので怒らないでくださいね?

みんな10年前映画が終わって、クリスマスLIVEが終わって、もう私たち本当に終わったみたいになってませんか!?私たちまだまだ終わってませんよ〜!私たちはまだまだこれからです!この先もずっと歌い続けますし、コロナとかでなかなか難しい世の中ではありますが、これからもこうやってLIVEが出来ることを私は信じてます。

 

May'nさん

愛ちゃんも凄く成長したというか凄くしっかりしたトークをするようになったよね〜

 

中島愛さん

え、本当?でも昔はMay'nちゃんの方が凄くしっかりしたトークだったもんね〜。私泣いてばかりで……(笑)

 

May'nさん

私ね、愛ちゃんのことは戦友って言ってるんだけど、こうやって何年も一緒にマクロスFのコンテンツやLIVEを戦友とやってこれて本当に最高です!(叫びながら抱きつきに)

 

中島愛さん

うわぁ!?びっくりした〜(笑)

May'nちゃんがこうやって感情大きく表すのなかなかないよね〜

 

May'nさん

そうよ!こんなサービスめったにしないんだからね!

 

2人

こうやってやってこれたのは本当に応援してくださる皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。これからもまだまだ続くのでよろしくお願いします!

 

こんな感じのトークだったと思います。記憶改ざんしてるかもなんで雰囲気で取らえてください(?)

 

そして次の曲が(実質)本当に最後の曲になります。

 

アンコール1曲目

迷宮

movie editionみたいな感じでデュエットVer.でした。正直今の心境でこの曲を語るとマジで止まらなくなるぐらい本当に好きな曲です。

トークで既に涙腺がまたやられかけてたのでイントロで決壊です。この曲は特に歌詞が天才だと思っていて未だに考察止まない曲です。あとBメロが天才だと毎回思います。メロディも最強なんですけど歌詞がヤバヤバなんですよね。

「あれからまいにち たのしくて かなしくて

    少しだけさびしい そのすべてで胸はいっぱい

                                        君の名前で 胸はいっぱい」

マジで天才すぎると思いません???

ここ聴いてた時の僕の顔多分相当ヤバかったと思います。想像もしたくないです。そこからのサビもこれまたヤバいんですよ……。

この時の025-8-and S04は本当にアルトへ送ってるかのような。何ならアルトが上空で見てくれてたような。そんな気持ちでした。

そして2番。個人的に1番はアルトへ、2番はシェリルへ想いを届けてる曲だと思ってます。

2番の初っ端。ここもヤバいです。

「別々の道を歩きながら 同じ夢を見てた

                                  だからひとりじゃなかったよ」

本当にヤバいですよねここ。movie editionだと だから〜からシェリルも歌うんですけど、それが本当に好きなんですよ。その時の映画の歯車演出も最っ高に好きで。だからこそ生でそれが聴きたいと行きの先輩の車でも散々騒いでました。

今でも鳥肌が立つぐらい最っ高の入り方でした。昔のふたりの姿は写真などでしか見たことないですが、そんなふたりの初期から今までの軌跡が見えたような。そういう凄さがありました。この辺で何秒かマジで俯いて涙することしか出来ませんでしたね。そこからBメロ。毎回Bメロが儚く美しくって最高なんですよね。そしてサビの021-5-and F09。眠っているシェリルへのメッセージですね。2番が終わり最っ高のコーラスタイムに入ります……。ここら辺のお互いの入り方タイミング、被せの音程完璧すぎて鳥肌の連続でした。この後ふたりでアルトへ想いを送ってるのがたまらないんですよね……無限S04のとこはずっと心の中で叫んでました。きっとみんなの声は届いたと思います。本当にこの曲を聴けて良かったです。

 

そんなこんなで終わってしまい(確か)バンメン紹介してバンメン退場から挨拶回り(?)です。ふたりが色んな方向に挨拶しにきてくれました。もっと近ければ良かったなぁと高望みもしちゃいましたね。まめぐ本当に可愛いよ。

そして中央ステージから帰る時にもう一曲流れました。

 

アンコール2曲名

SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン

みんな声は出せないのでブレードで必死に表現していました。hey!のとこはブレードでも楽しかったですが、やっぱりみんなで大合唱したかったですねw

 

今度こそ本当におしまいでした。ありがとうございましたの言葉と退場していくふたり。

まめぐは言いました。また会えることを信じてますと。

May'nさんは言いました。必ずまた会いましょうと。

次のLIVEは1年後なのか。それとも10年後なのか。全くの未定ですが僕もまたふたりのLIVEを見れることを信じてます。

 

最後に曲ではないですが、神戸公演限定演出としてシェリル・ノームからのメッセージがありました。内容はバースデーありがとう+ツアー〆の言葉でした。こういうのは千秋楽の特権ですよね。良き。

 

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これは公演終了後のメッセージと公演終了後気持ち昂りすぎてる僕です。

 

そのまま先輩と合流し、車で名古屋に帰宅しました。ただ名古屋で奇跡のような事が起きました。

 

現地でご飯食べてる時間なく、それでも名古屋着くころには僕の終電が燃えてる時間に。

PAでご飯にする予定だったのですが、先輩がうま屋みたいなセットにするわって言ったので、僕の家近くにうま屋ありますよと。それならうま屋にするかとなったのでうま屋へ。

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うま屋は普通通り美味しかったのですが、先輩が食べ終えたあたりに異変に気づきます。

そう。店内BGMが迷宮だったのです。マジでこんなことあります???ガチでうま屋で泣くかと思いました。神戸公演行った人の中でも帰り道うま屋で迷宮聴いた人は絶対に僕らふたりしかいないです。僕がランカで先輩がシェリル(?)

 

そんなこんなで本当におわりです。これ以上はさすがに何も起こらず、童貞成人男性23歳、ホシキラ聴きつつ半泣きになりながら、iQOS吸いつつ帰宅しました。字面がキツイ。

 

 

ここからはLIVEの総合的な感想を。

まず行けたことが本当に良かったです。1年前にLIVEが決まった時何がなんでも行くと言ってたものの、正直昔から運は無いので厳しいと思ってました。最初の先行で幕張当たらなかった時点で半ば諦めてましたしね。

11月の頭からずっとLIVEで頭がいっぱいでした。久しぶりに初見の楽しさを求めたので幕張のセトリを見ないようにしたり、神戸ずっと楽しめるようLIVEまでも色々計画したり。この11月は本当にLIVEモチベで生きてましたし、それ故に終わったあとの喪失感は本当にヤバかったです。幸福感と100:100で戦ってました。でもまだ生きます。僕もまたこうやって単独LIVEがあることを信じてますし、何より特に好きな曲である「インフィニティ #7」を聴けずに終わることなんて出来ません。いやマジで。

 

必ずまたふたりの歌姫に会いに行きたいと思います。

まぁ次はワルキューレかなぁ……()

 

何だか妙に締まらないですが今回はここら辺で終わります。

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

神戸遠征 〜Fate聖地巡礼編〜

おはようございます。お久しぶりです。光田です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

最近一気に寒くなってきましたね。外と室内の温度差や、暖房の暖かさが苦手なのでこの時期は一生おうちの布団に包まってたいです。にゃーんW

あ、あと最近はまたDIVAにお熱で、番凩exexのスコアタ練習してるんですけど、弾き上手い人の手つきマジでどうなってるんですかねあれ。ホームにいる某Kくんの弾き手つき毎回えろすぎてびっくりしてます。

 

さて、今回はオタク感想シリーズです。

神戸に行ってきました!

目的はマクロスFのLIVEなのですが、神戸と言えばFateの聖地でもあるのでこちらの記事ではFate聖地巡礼の方を語っていきたいと思い🐁。

マクロスF LIVEの方も良ければ見てくださると嬉しいです。

https://par-quantum.hateblo.jp/entry/2021/12/07/211737

 

では語っていきます。

まずFateの簡単な説明から。

Fateシリーズといえばオタクしてればアニメ見たこと、ゲームプレイしたことない人でも聞いたことはあるぐらいには人気シリーズだと思います。アプリゲーであるFate/Grand Order(通称FGO、フゴ)は6、7年ぐらいずっとセルラン上位をキープしてるぐらいには人気アプリですよね。

宮本武蔵……7万………うぅ……頭が…………。

元は18禁PCゲームのFate/stay nightからなんですが、本当に凄く面白くて全年齢版も色々なハードで出てるので気になった方はぜひぜひ。

 

ではここからは聖地巡礼の方を。

回った場所は

  • 冬木大橋(神戸大橋)
  • 遠坂邸(風見鶏の館、うろこの館)
  • 間桐邸(うろこの館)
  • 間桐邸に向かう坂(不動坂付近)

と言った感じです。

 

今回の聖地巡礼は先輩の車で遠征してて、まず最初に神戸大橋を通りました。

が、1番の目玉聖地でもあったので一旦スルーしました。

最初に向かった場所は神戸大橋以外が固まっている北野異人館街に向かいました。

ここは本当に人が多くて、恐らく聖地関係なく観光名所となってるんだろうなぁと感じました。

 

まず最初に向かったのはうろこの館です。

うろこの館は外観は間桐邸のモデル、内観は遠坂邸のモデルといった形になってます。

場所だけ調べてどんな場所かは調べてなかったので入場料取られることにビックリでした。うろこの館だけなら1050円で済みます(R3.11/23現在)

まぁまぁ高いなぁ……と思ってたのもつかの間。階段を上がるとすぐ真正面に館があり、本当に言葉を失いました。圧巻の一言。厳密に言うと似ているだけで、完璧なモデルは違うらしいのですが、雰囲気は間桐邸そのものでした。

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この時点で僕のオタク心は火がついてテンション上がりまくりでした。そしていざ中へ……。

 

入った瞬間に遠坂邸の雰囲気に変わりました。まるで遠坂邸の住人になった気分でワックワクで回りました。雰囲気だけでものすごく楽しかったのですが、追い打ちをかけるようにアーチャーが召喚時に座っていたソファーがあり、心の中で叫びました。幻覚でアーチャーがふてぶてしく座ってるのが見えました(ヤバいオタク)

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最上階から外を眺める感じだけは間桐邸のような雰囲気でした。まるで外は吹雪いてるような、そんな気持ちで眺めました。

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ある程度見終えて、そろそろ出るって時にふと休憩所みたいな所があったのが見えてチラッと見るとビックリ。何とFate/sn HFのパネルがあるではないですか。

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先輩は庭の角から外観の写真撮ろうとして気づいてなくて、急いで呼んだぐらいにはテンションバカ上がりでした。正直人気作品とはいえ元は18禁の作品をここまで受け入れてコラボしてくれてるのは感謝しかなかったです。圧倒的感謝。

 

そんなこんなで既にボルテージMAXのまま次の目的地、風見鶏の館へ。

 

こちらはもうまんまでした。まんま遠坂邸。

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何というかもう。本当にFateの世界に入ってた気分でしたね。今僕は冬木市にいるんだと。

 

もちろん中にも入りました。

こちらの入場料は500円(R3.11/23現在)でした。写真は撮れなかったのですが受付の時点でFateキャラの折り紙やラバストが飾ってありました。

 

そして中に入ると、初っ端例の若かりし頃の麻婆神父がいた階段がありました。

が、こちら他の観光客さんたちもいたり、一方通行での観覧となってたため、タイミングがなかなか合わず写真が撮れませんでした。無念。

その代わりと言ってはなんですが、こんな物が……。

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お土産コーナーに期待が高まります。

そのまま色々見てまわり終わりがけのところにこれまたビックリ。Fateのポスターがデカデカと飾ってあるではないですか。そう。お土産コーナーに着いたのです。そして麻婆神父こと言峰綺礼役の中田譲治さんのサインが。さすがと言ったところですね。あんなカッコイイおじ様がお父さんやおじいちゃんだったらどれだけ良かったことか。

それとFGOメンバーの折り紙もありました。ここ風見鶏の館はFateキャラの折り紙が至る所に飾ってあって、とても愛を感じました。

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そしてお土産コーナーで気になるものが。

鱒鯖くじというものがありまして、こちらは折り紙で作られたFateキャラのマスター、サーヴァントを1人ずつ選び、ファイルに挟まれている紙の色が一致したら豪華景品、合わなければ風見鶏の館オリジナルタグといったものでした。

色と景品は

  • 黄金色(オルゴール賞)
  • 桜色(オルゴール賞)
  • 赤色(ペーパークラフト賞)
  • 青色(ポストカード賞)
  • 黄色
  • 緑色
  • EXTRA(全色に対応する色)

でした。黄色と緑は忘れてしまいました。鳥頭ガヨォ。

色に加えて、風見鶏が出たらその後のお買い物友人含めて10%引き、イアソンだったか忘れましたが、キャラが出たら引き直しが可能になるといったものもありました。

僕の前に先輩が引いたら見事に合わずオリジナルタグ。マスターは7人ぐらいでしたがサーヴァントが沢山いてなかなか難しいと思いました。

僕ももちろん挑戦しました。ここは推しキャラを信じようと思い、マスターをイリヤにしようと思いましたが交換されてしまったのでシトナイちゃんに。するとEXTRAが出ました。これでどんな賞も確定することに。やはりイリヤたん最強。

サーヴァントはエミヤセイバーオルタで迷って、セイバーオルタを。するとこれまたビックリ、色は青色だったのですが引き直しの権利をもらいました。オルゴール賞が欲しいのと10%引きを狙ってたのでもちろん引き直すことに。

エミヤ……と思ったらヘラクレスも居たので迷い、迷った故にエミヤを選択。やはり愛が伝わったのですかね。色は赤色だったのですが見事風見鶏を獲得し10%引きに!てぇてぇペアありがとうございます本当に。

そして色々なお土産を買いました。買ったものは最後に載っけておきます。

 

あ、あとサインがレジ近くにも飾ってました。

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遠坂凛役の植田佳奈さん

ライダーことメデューサ役の浅川悠さん

アーチャーことエミヤ役の諏訪部順一さん

 

植田さんもさすがですね。諏訪部さん、浅川さんのサインがあったのはびっくりです。

お買い物を終え、沢山のFateキャラに見送られながら風見鶏の館を後にしました。

必ずまたき🐁。

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北野異人館街では本来あと2つ見て回る予定でした。が、思ったより時間が過ぎてたので1つの聖地は見送ることに。バーサーカーと遭遇した坂はまた次回のお楽しみにしました。

 

最後に回ったのは不動坂付近です。

こちらは間桐邸に向かう坂で作中では桜がギルガメッシュと遭遇した場所ですね。

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ちょっと角度をミスりましたね。もう少し右からの方がそれっぽかったはずです()

 

そんなこんなでギルガメッシュの圧を感じつつ北野異人館街とはお別れです。

本当に楽しかったです。今現在「アニメ」という文化は昔ほど拒絶はされなくなってるものの、言葉が悪くなりますがバカにする方や毛嫌いする方がいる中でこんなにも受け入れてくれている神戸市もといそういった場所、人達には本当に感謝しかないです。なので僕らオタク達もちゃんとマナーやモラルなどを守っていきたいですね。

 

ライブの時間が迫っていたので、先輩のブレードの電池とまだご飯を食べてなかったのでスーパーに。そして神戸にきてすき家。いや、美味しいんですけどね。先輩とも言ってましたがもっと神戸らしいもの食べたかったです()

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まぁイリヤもいたのでヨシ!(?)

 

いよいよその日最後の聖地巡礼

冬木大橋こと神戸大橋、ものすごく堪能しました。

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やはりFateといえばここですね。テンションも1周回って落ち着いてました。

青王 vs ギルガメッシュ

黒影(あの使い魔正式名称なんやろ……)と遭遇

橋の上ではイスカンダル vs ギルガメッシュ

橋の通り道は色んな人が通りましたね。

他にもプリヤでも出てたり本当にFateといえばこの場所ですね。大事なことなので(ry

下2枚はただ単に太陽がいい感じになっていたので撮ったのですが、今思うと"約束された勝利の剣"の輝きというか、歓迎してくれてたのかなぁ、何てオタクイタイタ妄想してしまいます。

 

 

そんなこんなで今回のFate聖地巡礼は終わりました。

他にも行けなかったと言っていたバーサーカーに遭遇する坂というか、言峰教会に向かう坂ですね。後は明石駅付近には衛宮邸のモデルや、弓道場のモデルなど。まだまだ行きたかった場所はありましたし、何よりいつかは""が咲いている時期には行きたいですね。

 

 

また、行きたい……ではなく必ず行きます。

 

 

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こちら収穫ですね。

オルゴールは全部で10種類でした。HF3曲は集めたいですね。

 

 

今回はここで終わりたいと思います。

あと今回ちょろっと文字色やサイズ変えて、ちょっとでも見やすくと思いましたがなかなか難しいですね。1回見やすい記事のブログの書き方とか調べときます……。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!

おはようございます。お久しぶりです。光田です。お久しぶりですもテンプレになってきましたね。

さて、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

最近は自分が見る色んな作品が、アツい展開ばかりで目移りしまくりでアニメが楽しすぎます。後はライブが通常通り見れる環境になったら文句なしなんですけどね……。何年先になるのか。

今回はタイトルにある通り

「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」を見てきての感想ブログです。

久しぶりゆえ書き方が前より怪しくなってると思いますが最後まで読んでいただけると幸いです。そしてネタバレも含みますのでそこについてご了承いただきたいです。

大まかな話の流れを書きつつ、自分的にアツかった場面をピックアップして書いていきます。

 

と、その前に。

同時公開の短編映画

「劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜」について先に語っていこうと思います。

今回マクロスFの短編映画ですが、まずスクリーンでマクロスFが見れたことがとても嬉しかったです。

自分はマクロスシリーズにハマるのが遅くFはおろかΔの1個目の映画がやっていた時期ぐらいだったので相当浅い歴です。

なのでFの新しいものがこうやってリアルタイムで見れることが本当に感動でした。

内容に関してなんですが、正直短編映画ということであまり期待してなかったのですが、この内容で1本映画作って欲しいぐらいには気になる内容、面白い内容だと個人的には思います。

尺が本当に短いのでハイテンポで何がどうなってるか分からない点もありましたが、それを差し引いてもぜひ2時間ぐらいの映画でやって欲しい内容です。前作映画のサヨナラノツバサの後の話なのですが、これがまた気になる感じで終わってしまうので本当に続編が作られることを祈るばかりです。

アツかった点はFだけでは無いのですがやはり曲ですかね。言ってしまうとほぼランカ主軸なんですがシェリルとの掛け合いや、曲をバックに動く映像が鳥肌モノでしたね。河森監督続編お願いします。

 

さて、ここからΔの方になります。

Δの方も前作映画の

劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ」の続きとなっています。

ウィンダミア王国と新統合政府の和平条約を再度結ぶとこから始まり、Δ小隊空中騎士団が協力してパフォーマンスしたり、ワルキューレがライブして盛り上げたりでいい雰囲気になっている所に、フォールドしてきた謎のマクロス級艦隊に奇襲をかけられ惑星ウィンダミアを奪われるところから物語は進んでいきます。

惑星ウィンダミアを奪われはしたものの、もう1隻マクロス級艦隊が現れΔ小隊ワルキューレと赤騎士と呼ばれるようになったボーグを連れてフォールドし一旦逃げます。

助けてくれたマクロス級艦隊に乗っていたのはミラージュのお爺様に当たり、マクロスマクロス7で活躍したマックスことマクシミリアン・ジーナスでした。

そしてここに集いし者たちが力を合わせて惑星ウィンダミア奪還を目指すのがあらすじになります。

 

まずここまででクソアツポイントがありますね。そう。マックスの登場です。

マジで映画館で声出そうになりました。と言っても、僕はマクロス7はまだまだ見てる途中で、初代マクロスに至っては見れてすらいないので見ていたらもっと最初のインパクトヤバかったと思うと情けないとも思いました。

だって出てくると思わんやん。マジで横転する勢いだよこんなの。

そんなマックスですが今作でも天才っぷりを発揮してました。その様子はぜひ映画館でご覧頂きたいです。マジで最強パイロットは伊達じゃないです。

ここからはアツポイントだけ語っていきます。僕の拙い文で内容を1から10語ったところで面白さが薄れるだけですからね。

 

マックスの登場が1つめになるので2つめですね。作中だとこちらが1つめになるのですが。

まず初っ端のライブ演出ですね。3DCGゴリゴリの演出です。

個人的に3DCGの初見はイマイチだったのですが段々と評価が変わってきてここに来てまた評価が変わりました。

スクリーンで見たのもあると思いますが圧巻でした。ここまでスムーズに動けるようになりここまで自由な動きが出来るようになったのかと。

純粋なダンスのところはモーションキャプチャを使用してるんですかね?その辺の知識曖昧なのは申し訳ないのですが本当に滑らかでした。

特にアイススケートの動きをしてる時は本当に目が離せませんでした。恐らく円盤出て自宅のモニターなどで見ても十分凄いものですがぜひでかいスクリーンで見てもらいたいです。

 

3つめは目玉の1つYami_Q_rayの存在ですね。

キービジュアルにも出ている闇のワルキューレ。こちらが思ってたよりインパクトがありました。

簡単に説明すると青い髪の毛の三雲に似た子がもう1人の星の歌い手の闇雲といい、この闇雲がワルキューレの歌を解析して、ディープランニングして生みだしたユニットになります。

こちらcvもワルキューレと全く一緒になります。

このブログを書いてる頃はまだアルバムが出ていなく曲が不明なのですが、ワルキューレとは真逆の性質に近い歌だと思ってます。

レイナ風に言うとビリビリくる曲なんですよね。

もちろんめっちゃかっこよかったんですが、同時に怖さも体感しました。その辺が上手く堕天使の歌っぽくてめっちゃ刺さりましたね。Yami_Q_rayの曲もこれから増えていくといいなぁと思います。

 

そして最後4つめですが、これはもう予想も着くと思いますが曲です。

やはりマクロスといえば曲の強さですが、今回Δの最終決戦というのもあり、恒例のメドレーがあったり一人一人の想いをのせた新曲などで本当にクライマックスはずっと感極まってました。

家なら叫びながら見てると思います。これに関してもというかやはり最終的には劇場で見て堪能してもらいたいにつきます。

いや本当にあの最高のクライマックスシーンだけでも見てもらいたいぐらいにはめっちゃ高まれる展開だと思います。

 

同時に最後は河森監督らしい展開でありつつも、衝撃の展開でもあったので、ぜひ劇場に足を運んで頂けたらなと思います。

 

以上簡単にですが僕的にアツポイント語りでした。ついでにその日の写真でも載っけてこおうと思います。まぁ自分が振り返る様の日記でもあるので多少はね?

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ここまで読んでくださってありがとうございました。

マクロスを好きで本当に良かったです。

阿部乃みくさんのイベント

おはようございます。お久しぶりです。光田です。(2021年)初投稿です。

いや〜結局三日坊主になってしまいました。まぁどうせ見てる人少ないしいいヨネ!()

 

さて、今回はタイトルにも書いてあるとおり阿部乃みくさんのイベントに行ってきたということで感想シリーズですね。なので少々長くなると思います。

構成としては

 

阿部乃みくさんとはどんな人か

1/16の流れをを1〜10までだらっと

 

っていう感じで語っていきたいと思います。

ちなみに一応R18な話(?)なのでそういった話が苦手な方はブラウザバックか、注意して(?)読んでいただけたらと思います。

 

まず、阿部乃みくさんとは

阿部乃みくさんは2013年にデビューしたAV女優さんです。男性だったら作品を見た事なくても、名前なら聞いたことある人が多いと思います。デビュー作でバカ売れとかではなく(何ならデビュー作っていう感じではなく、素人モノからだった希ガス)半年で100本以上に出演したことから話題になりました。

そして、AVだけではなく龍が如くにゲームキャラとして出演したり歌手活動もしてたりと、色んなジャンルで活躍してる方です。

ちなみに歌手活動はマシュマロ3Dっていうグループとソロでも活動していて、サブスクもあるので良ければはんなり聞きながらここからも楽しんでいただけたらと思います。

 

細胞ぜんぶが君に恋してる

細胞ぜんぶが君に恋してる

  • 阿部乃みく
  • J-Pop
  • ¥204



さてここからは1/16、イベントの日についてです。

まず、最初はイベントの予定ではなかったんです。何ならやることすら知りませんでした。Twitterは割と張り付いてる方ですが、張り付いてる時間がド深夜帯なので活発な時間ではないんですよね。なので公式の情報を割と見逃したり、色んな人のツイート見れてないことはしょっちゅうです。

で、最初の目的は友達HくんとTくんとエヴァのまごころの映画館上映を見に行く予定でした。映画が14:50〜17:35で、その前に友達Lくんにスマブラを売る約束をしてたので、夜勤9時終わりのお家帰って準備して名駅コムテックタワーというゲーセンに向かいました。

早めに着いたのでエクバ2をしながらTwitterちらちら眺めてました。そしたら阿部乃みくさんがイベント告知のツイートをRTをしてるのが目に入りました。そして自撮りツイートと共に名古屋で待っているよとのツイートが。ここで1回フリーズしました。名古屋?名古屋???急いでURLで確認すると12時からでした。その時既に30分ほど過ぎてて、あーこれは無理かと思ったら16時にもやると書いてました。16時???まだ行ける?いやいや、映画あるやろ。そんなことを思いながら色々確認してたら何と名古屋ラストと。そうなんです。1月末を持って引退してしまうので名古屋ラストチャンスだったのです。

瞬間頭の中で天秤が産まれました。どっちを取るか。普通の人ならまず友達との約束をドタキャンする発想なんてしないので本当にアホだと思います。

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が、即座に友達2人に連絡しました。2人は14時過ぎに来る予定だったので、そこで話し合おうって感じになりました。で、友達2人が到着して、話し合うことに。ここで面白いポイント一つあるんですけど、TくんとはTwitterでちょこちょこ喋っただけで、リアルは初対面だったんですよ。それでいきなりこんなくだりをお見せしてしまったので、本物って言われました。間違ってないと思います。

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挨拶を済ませたところで、5年ぐらい好きなAV女優さんが名古屋でラストイベントやってて〜と喋るとむしろ行けよって言われました。ただ、映画を予定したのが僕なこともあり、すごい申し訳なくって2人がいいよ、行ってきなと押してくれてもなかなか決心が出来ませんでした。いや、普通行ったらおかしいんですけどね。

定員が50名との表記もあったので絶対ではない事を喋るとじゃあ今から向かおうという話になりました。何で?そんなこんなで歩いて向かってたら、エヴァの上映時間ちょっと前にお店に着きました。壱見屋書店柳橋本店という、名駅と伏見の間ぐらいの位置にあるお店です。お店の前に来てもまだ映画にギリ間に合う時間だったので凄い悩んでました。が、2人はお構い無しに行けとゴリ押しとりあえず店内へ。

まだ1部の最中でした。特典内容は下に貼るんですが、枚数によって特典が変わるんです。僕は2枚のつもりがTくんが3枚3枚とゴリ押しできたのですが、まだ迷ってた僕は一旦出ることに。本当になにやってんだろ。

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ただ運命なのか(?)外で悩んでるところに、1部を終えた阿部乃みくさんが出てきました。思わず目が合ってしまいました。思えばこれが決定打だったかなぁとも思います。

悩んでる僕にエヴァの上映時間が過ぎてるお知らせがTくんからありました。つまり僕には買う以外の選択肢がなくなったわけです。

そうしてまた店内に行き、ゴリ押しを何とか回避して2枚購入しました。結果論は両部行きつつ合計3枚が良かったなぁって思いました。後悔極まりない。

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買い終えたのがちょうど15時頃でまだ時間があったので喫茶店で時間を潰すことに。コーヒー飲みつつ時間が来るのを緊張しながら待ってました。

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そして時は過ぎ。16時前ぐらいにお店を出て、壱見屋書店柳橋本店へ。2人は服を見に行くとのことで一旦お別れしました。ここで不安が爆発してました。めっちゃ心細かったです。

4Fがイベントフロアとなっていて、階段に並ぶという形でした。早めに並んだ方なので、前に20人ほどだったと思います。並んでる最中上から声が聞こえてきて、緊張が高まる中Twitterに死ぬほど呟いたり、HくんにめっちゃLINE送ったりして、気づいたら前に5人ぐらいしかいなくなってました。姿が見えたところでさらに緊張が高まりました。自分の心臓の音が聞こえるぐらいで、こんなに緊張したのは南條さんのNのハコのサイン会以来だと思います。

お部屋の中には阿部乃みくさん、スタッフさん1名、交流者1名、後ろに待機してる人が2名という感じでした。

僕が待機者になった時頭が真っ白になりました。直前までは会話の内容とか入ってきたりしてたんですが、目の前にいるという状況が本当に本当に緊張を加速させました。

いつの間にか僕の前の人が終わりかけてて、いよいよかァ…。って思ってたらサインをパッケージの紙に書いてもらっているのを見ました。

 

ここからは僕と阿部乃みくさんの会話も入ってきます。いつも通り鳥頭なので会話内容が順番バラバラだったりするかもですが、その辺ご了承ください。

 

サイトでは生写真に書いてもらうと書いてあったので、テンパってしまいかけたんですが、冷静に交流者席に座った時にスタッフさんに聞きました。生写真でもいいし、パッケージでもOKとの事でした。ただビニール包装を開けてなかったため、ちょっと悩んで時間かけるのも申し訳なかったので生写真でといいました。がそこに阿部乃みくさんが

阿:パッケージでもいいよ〜!ビニールも取ってあげるね。貸して〜。

と言ってくれました。慣れてる素振りだったのですが、本当に申し訳ない気持ちでした。

光:あ、じゃあすみません。お願いします〜。

阿:いいよいいよ〜。これ(ビニール)いる?

光:あ、大丈夫です!すみません、こういうイベント初めてで…。

阿:イベント初めてなの?(ちょっと大声で)イベント童貞卒業おめでとうございま〜す!!!

(拍手)

阿:これね、恒例なんだよね。

光:なるほど。今日名古屋ラストだって事を見て、ずっと会いに行きたかったので…

阿:大阪なくなって急に名古屋決まったからね〜

光:もうずっと前から一度会いたいなぁって思ってて

阿:じゃあTwitterとかはフォローしてくれてるんだ?

光:そうですね!もう何年も前から好きでフォローしてて、もう本当に一目惚れして…

阿:え、やだめっちゃ照れる笑

阿:そういえばさっき下で会った?よね?

光:あ、会いました会いました!

阿:だよね!お友達と3人でいたよね!

光:そうです!何か出待ちしてたみたいですみません…!

阿:いいよ〜全然!何か若いのいるなーって思って

光:やっぱり年齢層高いんですかね?

阿:んー東京とかだと若い人もいるんだけど今日は少ないかなぁ。

光:あーやっぱりそうなんですね

阿:何か声かわいいね

光:え!何かありがとうございます…!

阿:若いよね?何歳?

光:えー22歳です

阿:若っ!子供じゃん笑

光:えへへ

阿:え、じゃあ今日俺(僕のこと)行くからお友達に着いてきてって感じ?

光:あ、それが違うんです。今日本当は友達とエヴァの映画見に行こうとしてて

阿:あーまごころ?

光:そうです!ただこっち来た時にTwitter見て今日名古屋でやってるっていうのを見て、干してきました笑

阿:えー!申し訳ない!

光:いえいえ!全然大丈夫です!

阿:えーなんか本当に申し訳ないなぁ。じゃあ友達2人は今映画見てるの?

光:いや、今服見に行ってるみたいです笑

阿:あ、そうなんだ笑

阿:えーじゃあオタクなの?

光:そうですね。

阿:じゃあ最近見てるアニメは?

光:んーひぐらしですかね

阿:おお!今やってるもんね

光:そうです!

阿:じゃあ1番好きなアニメは?

光:うーん。マクロスシリーズですかね

(ここ何でかシンフォギアマクロスが頭によぎった)

阿:え!一緒〜!!!

光:え!本当ですか!

阿:うん!Fからハマってシェリルにハマって昔のもみたよ〜

光:昔の7ぐらいしか見てないんですよね…

阿:えー7いいじゃん。でもマクロスシリーズってなかなか周りにオタクいないんだよねぇ

光:あー僕も周りだと1人ぐらいしかいないんですよね。コンテンツは大きいと思うんですけどね…。

阿:じゃあ萌えキャラが好きな感じ?

光:いや、何と言うか萌えキャラも、もちろん好きですけど、男性キャラでも好きになるキャラは全然いますね。

阿:わ、じゃあもうガッツリオタクだ

光:ですね笑元々阿部乃みくさんを知ったのも、ピンキーwebさんの前川みくのコスプレのやつで…

阿:あー!あれね!あれ私も気に入ってるんだー。私*(アスタリスク)が好きでさ〜

光:(ここ食い気味で)李衣菜もやってましたよね!

阿:そうそう。李衣菜ちゃんもやらせてもらったんだよね〜。

光:いやー前川みくので本当に一目惚れして、もう本当にハマり役だったと思います!

阿:本当?ありがとー。いやー嬉しいなぁ

光:本当に長年好きだったので、今日会えて本当に良かったです。

阿:こちらこそありがとね〜。はいできた〜!じゃあこれ(パッケージ紙)をしまって…

光:すみません、ありがとうございます!

阿:いいよいいよ〜。童貞のお世話は私の役目だからね

光:いやー本当に何から何まで…笑

 

で、この後に生写真貰う方を選択して個別撮影→ツーショット撮影っていう感じでした。

個別撮影の時、色々とポーズを撮ってくれたのですが、だんだんと接近してくる時が1番ドキドキしてましたね。アレはずるい。

地下の接近はいっぱい行きましたが、時間がダンチでしたね。本当に。ただまだまだ喋り足りなさももちろんありました。

この後友達2人と合流して、特典会のことを喋りつつ焼肉を食べに行きました。

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帰りにちょろっとガンダムしたらノルンが星7になりました(これいる?)

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そのまま解散という形になりました。帰りの地下鉄で夜勤明けだったこともあり、うたた寝状態で帰ってたのですが、最寄りに着いたら乗った時ぐらいに送ってたリプに返信が来てました。にっこり。

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そんなこんなで1/16が終わりました。本当にもっと早くに行って定期的に行っとけば良かったなぁって思いました。後悔してばっか。

イベントの会話にもあった僕が一目惚れした作品のURL置いておきます。

https://dl.getchu.com/i/item4008185

(R18リンク貼っていいんですかねこれ)

 

お写真はツーショットだけ乗せておこうと思います。

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初めての生阿部乃みくさんは本当に可愛かったです。何というか可愛すぎて僕の童貞感がいつもに増して童帝ぐらいになってました(?)

最初のブログでも言いましたし、上にも書きましたがやっぱり推せる時に推して、会える時に会いに行くのが1番だと改めて思いました。

恥ずかしいから。そんな理由で行ってなかったのが本当に情けなく思えます。自分が行きたいなら行くべきですし、そこには誰も口出し出来ないと思うのでガンガン行きましょう。

 

そして今回行かせてくれた友達2人には感謝してもしきれません。こういう場で申し訳なく思いますが、本当にありがとう。

 

 

今回はここら辺で終わりたいと思います。ここまで読んでくださってありがとうございました。

今週の1曲 その5

おはようございます。光田です。

最近「響け!ユーフォニアム」を見終えました。感想としては見てなかった自分を100万回〇したいぐらいにはとてもいい作品でした。いや〜本当に青春ものに弱いんですよね。しかも百合要素もあるので刺さりまくりでした。1つだけ欠点を言うのであれば、魅力的なキャラが多すぎて絞れなかったことです。どのキャラもいい所や好きになれるところがあったのは本当にずるいですねこの作品。

 

 

さて、今週紹介する曲は

マクロスFからで

「インフィニティ #7」です。

インフィニティ #7

インフィニティ #7

 

まず、マクロスFの曲を紹介した理由が2つありまして、1つはいつも通り純粋に紹介したいことで、もう1つがライブが決定して高まったことからです。

何とマクロスF単独のライブが10年振りに開催されることが決定したんですよね。マジで声出ました。

シンフォギアマクロスもハマる時期があまりにも遅すぎて、シンフォギアワルキューレはチャンスがあったのですが、Fはクロスオーバーライブがまた開催されること以外では見れないと思ってました。ですがこうして単独ライブが開催決定して、もちろんチケットが確定で取れるという訳では無いですが、僕にまだチャンスがあったということで本当に高まりました。ワルキューレの方も無事ツアーライブが動き出し、当選すれば名古屋と大阪でのライブ予定があるのでマクロスモチベマジで止まらんのです。

まぁ経緯についてはこの辺で。

 

マクロスFの中でも何故この曲を紹介したのか。

正直マクロスFに限らず、マクロスシリーズ全体的に良曲多すぎて絞るのって本当に難しいと思うんですよね。それでも僕がこの曲を選んだ理由が、ライオン以外にもデュエット曲がやばいんだぞ、ということを伝えたかったからです。

まぁ単純にこの曲が好きなのもありますし、デュエット曲は他にもあるので、その中では完璧に好みです。

あとこの曲って2回楽しめる曲なんですよね。

曲名に #7 が入っていますが、これの理由がアニメで7話で歌われた時ランカとシェリルのデュエットで、15話でシェリルソロで歌ったものが「インフィニティ」となっています。ここまで言えばわかると思いますが、デュエットとソロ、2回楽しめるというわけです。

ちなみに # ←これなんですがナンバーと読みます。ナンバーナナですね。一応ナンバーで変換して打っているんですがシャープと同じにしか見えないんですね…大丈夫ですかねこれ……()

 

歌詞に関してはとても物語にリンクしたものなのでぜひアニメもご覧になっていただければ。7話でこんな神曲出されたらなかなか目が離せなくなると思います。あとFはガチで面白いと思うんで。

デュエットとしての見どころさんはラストのサビですかね。これに関してはこの曲以外もそうなんですが、この2人のデュエットで1番凄いところって上下が交代するところだと思うんですよね。本当に凄い声域してるなぁって思います。どっちが上を歌っても、下を歌っても違和感がないのが凄いです。この様子がよく出てるのがラストのサビだと思います。いつ聞いても鳥肌たちますね。なおかつここの歌詞がたまらんのですよね…………。

 

今回は曲自体の紹介というよりかは経緯の紹介が多かった気もしますが、こればっかりはアニメ見てもらわないと語れるに語れないんですよね()

Fはマクロスの中でも見やすい部類だと思うのでぜひ。

 

今回はこの辺で終わりたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。